ソフトウエア研究会in秋葉原について †
- 目的
- ソフトウエアエンジニアの技術向上
- 正しい知識を身につけ、最新の技術を習得する
- リソースの共有により、作業の効率化を図る(共通ライブラリなど)
- ソフトウエア開発(特にC++)のノウハウを蓄積し、情報を供給する。
- 若手の育成
- エンジニア間の交流
- 今後の日本におけるソフトウエアエンジニアの在り方や問題点など考える
- ルール
- 参加料は原則的に場所代等の実費のみとする。
- 参加資格は特に設定しない。原則誰でも参加可能だが、メンバーのいずれかと面識があることが望ましい。
- 交通費などは原則手弁当とする。
- 本研究会で得た情報や知識は、各々の業務で自由に活用することができる。
- 本研究会で作成したソフトウエアや書物の権利は、原則的に本研究会に帰属する。参加者が個人的に業務で活用する場合の使用料は発生しないが、外部にライセンスして収益を得る場合、書籍として出版して収益を得る場合などは、その都度の取り決めによって利益の配分を行う。
- 参加者は、公私ともに紳士的、友好的に振舞うこと。
- 本研究会の参加者によって、定期的に親睦会(飲み会,BBQ等)を開催すること。
- 運用方法
- 当座は秋葉原を拠点とし、隔週火曜日の夜7時より開催する。
- メンバーが増え次第、場所や時間を調整する。
- 沿革
- 2003年 新横浜のMCT(モバイルコンピューティングテクノロジーズ)社で、「ソフトウエア研究会」を発足する。週1回のペースで、C++やオブジェクト指向について勉強を始めた。
- 2006年 ソフトウエア研究会の開催場所を秋葉原の事務所(テクニカルアーツ)に移動
- 2010年 開催日程を隔週に変更。研究会の後にプチ飲み会が定例化した。
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